野良猫を、見たことがない人はいないと思います。
晴れた日に日向ぼっこをする猫、公園で餌をもらう猫。
「野良猫だ、かわいいね」と思いますよね?
でも考えてみましょう。
野良猫って本当に、「外にいても良い動物」なのでしょうか。
餌を食べれば排泄します。
どこで排泄しているか、知っていますか?
人の家かも知れません。
庭や花壇に排泄して、植物を枯らしてしまうかも知れません。
「かわいいね」と思っている猫が、もしかしたらほかの人にとっては迷惑かも知れません。
また、餌がもらえなかったり天気が悪い日、病気になってしまったとき
その猫はどう過ごしているのでしょうか。
人間を信じて、餌をもらえることをじっと待っているでしょう。
街で見かける元気な野良猫の後ろには、人知れずとても辛い命の終わりを迎えた猫がたくさんいます。
猫が好きだと思う人たちは、どうしたら外の猫を助け、猫が人々にとって「迷惑な生き物」ではないようにできるでしょうか。
いちばん効果的な方法は、すべての猫を屋内に回収し、街から野良猫をいないようにすることです。
しかし、これだけを目指すのはあまりに非現実的なことです。
世の中には、野良猫問題に最前線で取り組んでいるボランティアさんがたくさんいます。
ある人は猫を回収し、ある人は不妊化を進め、ある人は里親さんに猫を届ける…
あらゆる方法で野良猫の漸減に努めています。
しかし、ボランティアさんだけの活動で野良猫問題を解決することは困難です。
野良猫問題を解決するには、皆さんの力が必要です。
Neco-Labでは、野良猫問題解決に向けた3つのアプローチを用意しました。
この取り組みは完璧ではありません。
実践してすぐに、街から猫がいなくなるわけではありません。
しかし、取り組みを通じて、野良猫の問題に関心を持つ人が増え、
「野良猫だ、かわいいね」
から
「野良猫だ、どうして?」
と変わっていくことで、少しずつ解決にアプローチできるのではないかと考えています。
問題解決に向けて、時間を「1日1分」分けてください。
Neco-Labは、小さな気持ちが集まって、大きな課題の解決ができると信じています。

野良猫を見つけたら即報告。街全体で野良猫の問題に取り組むことができるアプリです。

ボランティア活動に支援をするためのチャリティーコンサートを開催しています。

野良猫問題への取り組みや、外の猫が直面する危険、猫を飼うためのノウハウなどをトークイベントで提供しています。
